子ども会~町内の防災について~

夏休みに入り、お出かけしたり…しなかったり…

ここ最近、水の災害、地震など福岡でも多くみられることで

子どもたちは学校でも学んでいるけど、どこまで?

身の安全は自分自身で確保しなければなりません。

そこで私、町内の子ども会会長をしてますので、まずは自分の町内の子どもたちは

どのくらいまで防災について考えているのだろう…

災害が起こった時、ガスは?防災グッズは?

少しでも分かるように、西部ガス本社 供給本部 保安グループさんと、

博多あん あんリーダー会さんの協力のもと開催することができました!!

このご時世です。コロナ禍で子供会活動がないため、同じ町内でも関わりない子もいるわけでして…

人数が集まるか不安でしたが、半数の子どもたちが参加してくれ災害時などの時の対応を学びました。

人数が多かったため、低学年・高学年と分けての開催でした。

西部ガスさんのお話は低学年には少し難しかったみたいですが、同席した保護者はすごく為になったっとお聞きしました。

また高学年は質問などもしたりしてましたので、ガスの仕組みについてなどが知れて、

夏休みの自由研究になったのでは?と思っております。

最後に西部ガスさんは「ガスの事も大事ですが、自分自身の身の安全も大事。

なので、安全な場所へ避難してくださいね!何かあれば緊急車両で伺います!!」とカッコよかったです!!

あまりお見掛けしない緊急車両を持ってきてくださいました🚨

次に防災士さんのお話で、私の胸に突き刺さった言葉があり…それは

『サンダルバイバイ 親子条約』

次のブログでこちらをかきたいと思います💦